The Japan Association for Qin-Han Historical Studies
大会資料・総会資料は以下よりダウンロードできますので、事前の入手をお願いいたします。
なお、報告レジュメにつきましては、当日会場における紙媒体での配布はいたしません。
対面参加の場合も事前に本ページからダウンロードし、印刷されるなどして当日ご持参いただけますようお願いいたします。
(総会資料については、当日会場にて紙媒体の配布をおこなう予定です。)
2023年度(第35回)大会の詳細については、こちらをご覧ください。
本会の髙村武幸理事より、下記の通り「重近啓樹さんを偲ぶ会」についてのご案内がありました。
依頼がありましたので、本会会員の皆さまに告知申し上げます。詳細は下記、ならびに添付の案内(PDFファイル)をご参照ください。
記
今年11月26日は重近啓樹氏の13回目の命日となります。重近氏の業績を振り返るとともに、故人を偲びたいと思います。
当日は二部構成で、第1部は「偲ぶ会」と重近氏の母校明治大学の東洋史談話会、アジア史料学研究所および大学院アジア史専修との共催で「日本の秦漢史研究の現在 – 重近啓樹氏没後12年 –」と題し、学史的検討をおこないます。
第2部は、場所を移して、氏の人となりを偲びたいと思います。
みなさまのご参加をお待ちしています。
1. 髙村武幸氏「兵制研究としての重近啓樹『秦漢税役体系の研究』
―出土史料研究との関連からみる―」
2. 籾山 明氏 「過渡期としての 80 年代 ―重近さんの研究業績を振り返る―」
コメント:関尾史郎氏
ニュースNo.32にてお知らせのとおり、本年度の弊会大会・総会を実会場(明治大学)とオンライン形式の併用にて開催いたします。
オンラインでの参加申込を希望される方は、下記の事前登録の方法をご参照のうえ、ご入力ください。
(今回、来場者数把握のための事前受付は実施いたしません。オンライン参加希望の方のみ、事前登録をお願いします。)
記念講演・研究発表の内容にご関心のある方であれば、非会員の皆さまの来聴も歓迎いたします。
【事前登録の方法】
オンラインで参加される方は、お手数ですが事前登録をお願いいたします。
こちらより、ZOOMの事前登録のページにお進みください。*公開終了
【大会資料・総会資料】
こちらよりそれぞれダウンロード・印刷をお願いいたします。